新潟アルビレックスBBとアルビBBラビッツが台風19号による被害からの復旧を支援するため、磯田市長を訪れ見舞金を手渡しました。これは10月13日・14日のアオーレ長岡での試合で、それぞれの選手らが募金活動をして集めたものです。
　（株）新潟プロバスケットボール代表取締役社長の小菅学さんは「ホームタウンの長岡が大変な時には、選手も含めみんなが一丸となって支援したいとの想いでした」。磯田市長は「試合で頑張っている姿が被災したみなさんの大きな力になります。これからも一緒に地域を盛り上げてほしい」と寄付への感謝と期待を語りました。
　今週末16日・17日には、アルビBBがホーム長岡で宇都宮ブレックスを迎え撃ちます。みんなで会場で声援を送り、アルビBBの勝利を後押ししましょう！
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