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トップ > 市政 > 広報 > 広報な毎日~花火のまちから~ > 2019年02月16日 五輪を契機に縄文をPR

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【広報な毎日】火焔型土器を語る!東京で魅力をPR

投稿日 2019年2月16日

「「火焔×五輪」を開催」の画像

 世界が注目する東京五輪を契機に縄文文化の魅力を発信しようと、6市町でつくる信濃川火焔街道連携協議会が「火焔×五輪」と題したイベントを津田塾大学で開催しました。

「小林達雄さんと土井善晴さんの対談」の画像

 トークショーでは「和食文化と火焔型土器」をテーマに、縄文文化発信サポーターズ(長岡を含む75市町村と文化人で構成)の会長を務める國學院大学名誉教授・小林達雄さんと同サポーターの料理研究家・土井善晴さんが対談。「和食は季節を楽しむもの。自然を体現する土器と通じるところがありますね」と、その魅力を語っていました。

「イベントの様子」の画像1

「イベントの様子」の画像2

「イベントの様子」の画像3

 そのほか、縄文土器の文様をイメージしたチェロコンサートやワークショップブースなど、盛りだくさん。

「新国立競技場」の画像

 会場は新国立競技場に最も近い大学キャンパスとあって、熱の高まる1日となりました。

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広報・魅力発信課
TEL:0258-39-2202  FAX:0258-39-2272
メール:inf-prd@city.nagaoka.lg.jp