平成21年5月5日にオープンし、来年には10周年を迎える子育ての駅てくてくが、来館者150万人を達成しました。
　セレモニーでは、記念すべき150万人目の親子がくす玉割り。磯田市長が保育士手作りの色紙などを手渡し、お祝いしました。

　その後の金曜日恒例「なかよしタイム」では、楽しく歌を歌ったり、風船遊びではしゃいだりと、来館者みんなで記念の日に花を添えました。
　子育ての駅は、屋根付きで全天候型の運動広場と子育て支援機能が一体となった長岡オリジナルの「保育士のいる“公園”」。子育ての駅サポーターやNPOと協働で運営しているのが特徴です。
　てくてくは開館から一日平均で500人を超える利用が続いており、これらかも市民のみなさんに愛され続ける場所として一緒に成長していきます。