日越キンボールスポーツクラブが文部科学省の「生涯スポーツ優良団体表彰」受賞の報告に、磯田市長を訪れました。

　キンボールとは、直径122cmの巨大で軽いボールを床に落とさないように、1チーム4人、3チームでプレーする競技です。同クラブは、児童館や小学校などで積極的に普及活動をし、全国規模の大会でも数多く優勝していることが認められ、受賞しました。

　実際にボールに触れた磯田市長も、その大きさにびっくり！
　代表の星野さんは「非日常的な大きさのボールを打てるのが魅力。クラブから全日本代表選手を出したいです」と今後の目標を語りました。