最終更新日 2023年4月1日
ICT等の技術や新しい考え方などを活用して長岡市がもつ課題を解決するために、民間事業者の皆様から解決アイデアを募集し、実証実験に取り組む事業です。
テーマ① スマートウォッチを活用した高齢者の見守り支援
採択事業者 | リマークジャパン株式会社 |
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実証実験概要 |
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実験期間 | 1月下旬~3月上旬 |
テーマ② 多言語映像通訳を活用した外国人児童生徒への学校生活支援
採択事業者 | 東日本電信電話株式会社 新潟支店 |
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実証実験概要 |
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実証実験期間 | 2月上旬~3月中旬 |
長岡市が提示する課題に対して、民間事業者の皆様からICT等を活用した解決に向けたアイデアを募集します。採択された事業者の方には、長岡市の支援を受けながら実証実験を実施していただき、課題に対する有効性や地域特性との適合性などを検証していただきます。検証結果や市民・関係者の評価、費用対効果等を踏まえ、長岡市は本格導入に向けた検討を進めます。
応募に当たっては「長岡版オープンイノベーション事業募集要項」をよくご確認ください。
提案を募集する課題
現在募集中の課題はありません。
募集を終了した課題
課題①【学校生活における外国人児童・生徒への支援】
※詳細は「提案依頼書」および「募集要項」をご確認ください。
課題②【中山間地域に住む高齢者の見守り支援】
※詳細は「提案依頼書」および「募集要項」をご確認ください。
採択された事業者の皆様が実証実験に取り組むにあたり、事業経費の一部に対して補助金を交付します。事業採択後、補助金の交付を希望する事業者は別途補助金交付申請書類を作成し、ご提出ください。
補助対象経費
機器等調達・改良費、機器運搬費・設置費、旅費・交通費、施設等使用料、謝金、安全対策費、広告宣伝費
補助金額
補助対象経費相当額(30万円を上限とする)
※詳細については募集要項、長岡版オープンイノベーション事業補助金交付要綱及び長岡市補助金交付規則をよくご確認ください。
※すでに一般に販売・賃貸等に供している自社の製品・サービスを用いて実証実験を行う際、長岡市が別途直接調達する場合があります。その際、使用料等の相当額を補助対象経費の総額(30万円を超える場合は30万円)から差し引いた額を補助対象経費の額とします。
(例|補助対象経費50万円のうち、機器利用料等10万円の支払いをうける場合)
補助対象経費の総額 30万円 ― 機器利用料等 10万円 = 20万円 ← 補助対象経費の額
様式等
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