最終更新日 2021年4月1日
長岡市は、「長岡版イノベーション」を推進するため、新しい技術や発想を積極的に採り入れながら、業務の改善・再構築に取り組んでいます。その一環として、市職員が行う事務作業へのRPA※の導入可能性を検証するため、ソフトウェアの試験導入を実施しました。
実施期間 | 平成30年9月~11月 |
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実施内容 | 市職員が行う事務作業へのRPAの導入可能性を検証するもの |
対象業務 | 9課36業務 |
ソフトウェア | WinActor |
成果 |
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試験導入の対象業務や成果など詳細につきましては、下記の担当課までお問合せください。
※RPA|Robotic Process Automation
あたかも透明人間が操作するように、PC上の定型作業を自動化するソフトウェア。業務の処理手順を並べた「シナリオ」を作成するだけで、基幹システムや各種ソフトウェア、クラウドサービスなど様々なアプリケーションを横断して自動処理する。
RPAソフトウェア試験導入の成果について庁内向けの報告会を開催し、試験導入に携わった若手職員が事例を報告しました。
日時 | 平成31年1月10日(木曜日)13:30~14:30 |
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会場 | アオーレ長岡西棟1階 市民交流ホールA |
参加者 | 250名 |
内容 |
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