最終更新日 2021年7月15日
長岡市は、バイオエコノミー社会の実現に向けバイオコミュニティの形成に取り組んでいます。
このたび、6月25日に内閣府から「地域バイオコミュニティ」に認定された「長岡バイオエコノミーコンソーシアム」の総会を開催しました。
このコンソーシアムは、企業や大学、金融機関などの29機関が参画し、総会にはオンラインを含めて45人が出席しました。
産学官金が連携するプラットフォームとして、廃棄されている資源の活用やバイオとものづくりの融合による新産業の創出など、持続可能な循環型社会の実現を目指します。
日時 | 令和3年7月14日(水曜日)午前10時から午前11時45分 |
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場所 | 長岡震災アーカイブセンター きおくみらい (長岡市大手通2-6 フェニックス大手イースト2階) |
内容 | 1. 事務局説明 2. 役員挨拶 (1)会長 磯田市長 (2)副会長 長岡技術科学大学学長 (3)副会長 越後ながおか農業協同組合経営管理委員会会長 (4)監事 長岡商工会議所会頭 (5)監事 長岡産業活性化協会NAZE会長 3. 長岡バイオコミュニティについて (1)バイオコミュニティの形成に関する考え方について 内閣府科学技術・イノベーション推進事務局企画官 (2)長岡バイオコミュニティについて 事務局 4. 事例紹介 (1)株式会社大原鉄工所 (2)株式会社ホーネンアグリ (3)株式会社プラントフォーム (4)新潟県農業総合研究所 5. COI-NEXTについて 長岡技術科学大学 6. アドバイザー総括 (1)産業創生アドバイザー ちとせグループCEO (2)研究アドバイザー 産業技術総合研究所生命工学領域長 |
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