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トップ > 産業・ビジネス > 農林・水産関係 > 振興政策 > 長岡うまい米コンテスト

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長岡うまい米コンテスト

最終更新日 2025年9月24日

令和7年11月23日(日)アオーレ長岡にて長岡うまい米コンテスト2025において上位20点のお米を生産された「金匠」の表彰式を行いました。

今年は長岡市、出雲崎町から191点の出品があり、厳正な審査を経て、最もおいしいお米である最優秀賞に輝いたのは小国地域の「農事組合法人よこさわ」のお米でした。

最優秀賞を受賞された「農事組合法人よこさわ」の代表理事の藤田清様へタレントの彦摩呂さんから賞状およびカップの授与が行われました。

「最優秀賞の(農)よこさわの藤田代表と彦摩呂さん」の画像
▲最優秀賞の(農)よこさわの
藤田代表と彦摩呂さん
「受賞者とタレント彦摩呂さん、MC酒井春奈さんと記念撮影」の画像
▲受賞者とタレント彦摩呂さん、
MC酒井春奈さんと記念撮影

学校部門では、参加してくれた市内6校の児童が作成したポスターを「長岡米の陣2025」の会場内に展示し、来場された方から投票してもらい賞を決定しました。

「作成したポスター」の画像

約400票の投票があり、最多得票を得た「優秀賞」は「長岡市立豊田小学校」でした。

「ポスター制作に携わった児童たちが喜びのポーズ」の画像
▲ポスター制作に携わった
児童たちが喜びのポーズ

今年の金匠は以下のとおり

「金匠」の画像

金匠の栽培履歴 PDFファイル (PDF 1,099KB)

審査方法

第1次審査

栽培履歴を確認し、必要事項の記入と適正な栽培管理が行われているかを確認しました。

第2次審査

穀粒判別機・食味計の評点をもとに最終審査進出者を決定します。
→玄米を機械にかけて粒揃いや未熟米、被害粒の割合などを計測するほかタンパク質、アミロース値などを分析し食味値(100点満点)を計測

最終審査

二次審査で得点の高かった上位40点を炊飯食味計で測定し、食味値の良いものから、順位を決定します。
→精米したお米を炊飯して米の要素成分を近赤外線分析器で正確に分析します。
→最終審査に残った40点のうち上位20点が今年の「金匠」となります。

主催・共催・後援

<主催> 長岡うまい米コンテスト実行委員会
(事務局:長岡市農水産政策課次世代農業推進係)
<共催> 長岡市、出雲崎町
<後援> 新潟県長岡地域振興局 JA全農にいがた JAえちご中越 JA魚沼 NOSAI新潟 長岡市農業者担い手ネットワーク 長岡米穀小売商組合
<協賛> (株)サタケ

過去の結果および栽培履歴

このページの担当

農水産政策課
〒940-0062 新潟県長岡市大手通2-2-6(市民センター)
TEL:0258-39-2223  FAX:0258-39-2284

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