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接種後の副反応と健康被害の救済

最終更新日 2023年4月1日

接種後の副反応について

副反応などについての相談窓口

ワクチンの安全性や副反応について、新潟県新型コロナワクチン医療健康相談センターで相談を受け付けています。
ワクチン接種後接種部位が3日経っても腫れているが、医療機関を受診した方がよいかなど、接種後の副反応や体調の変化についてはこちらにご相談ください。

【新潟県新型コロナワクチン医療健康相談センター】
TEL:025-385-7762
受付時間:8:30~18:00(土日祝日含む)

ワクチンの副反応

ワクチン接種後には、ワクチンが体内に免疫をつける反応を起こすため、高い確率で接種部位の痛みや発熱、頭痛、全身の倦怠感などの「副反応」が発生します。
しかし、ほとんどは3日以内に回復しますので、症状が出てもすぐに医療機関へ電話することは控え、ゆっくりと休んでください。
極めてまれに、ワクチンの成分に対する急性アレルギーである「アナフィラキシー」が発生することがあります。万が一、アナフィラキシーが発生した場合、接種会場や医療機関で医療従事者が必要な対応を行います。
新型コロナワクチンの副反応について(厚生労働省)

予防接種健康被害救済制度について

予防接種では健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。
極めてまれではあるものの、なくすことはできないことから、救済制度が設けられています。
新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。申請に必要となる手続きなどについては、長岡市保健医療課 感染症対策室にご相談ください。

【長岡市保健医療課 感染症対策室】
TEL:0258-39-2383 
受付時間:平日8:30~17:15

制度について詳しくは、予防接種健康被害救済制度(厚生労働省)をご覧ください。

このページの担当

保健医療課 感染症対策室
TEL:0258-39-2383
(平日午前8時30分~午後5時15分)

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