最終更新日 2018年3月19日
ガソリンは、引火性・着火性の高い危険物です。給油の際は、必ずエンジンを停止し、周囲に火気(タバコなどの火も含む。)がないことを充分確認し、必ずエアー(圧)抜きを行ってからキャップを開けてください。(携行缶内部は、内圧が高くなり、ガソリンが噴き出て引火する危険があります。)
特に直射日光等により内部のガソリンの温度が上がると、内圧が上昇して危険ですので、日かげなどの涼しいところに保管してください。
※操作手順は、メーカー・規格等によって異なりますので、説明書等をよくご覧になって操作してください。
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