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2015年7月インタビュー

最終更新日 2017年4月1日

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翻訳

「デルゲルマー」の画像
名前デルゲルマー
国籍 モンゴル国

Q.モンゴル国と内モンゴルがありますが、どう違いますか?
A.同じモンゴル人ですが、1921年、今のモンゴル国はソビエトの援助で独立しました。内モンゴルは中国の中に入りました。
Q.モンゴル国は、今どんな感じですか?
A.ソビエトの影響で街にはロシアのようなビルやアパートがたくさんできました。文字もロシアと同じキリル文字になりました。音楽のことでは、ロシアのようなオペラハウスや劇場が作られ、クラシック音楽を教えたことで、馬頭琴の音楽もクラシックのように作曲されるようになりました。

Q.モンゴルの方はデルゲルマーさんもそうですが、語学に強く、いろいろな言語を話されますが、どのような教育をしていますか?
A.私が学生だった頃、学校では外国語はロシア語でした。テレビもロシアの番組をよくやっていました。民主化された後、1992年から今の学生は英語を勉強しています。モンゴル人で日本語が上手な人が多いのは、モンゴル語と日本語は語順が同じことと、モンゴル語は母音が7つあり、日本語の母音「あ、い、う、え、お」は簡単だからです。
Q.「ボルツ」はどんな料理ですか?
A.牛、らくだ、やぎの肉を干したものです。遊牧民は春から夏にかけて生の肉が少ないとき、「ボルツ」を使って料理を作ります。昔、軍隊の騎馬隊が遠くに行く時に持っていって馬に乗りながら食べたそうです。
Q.今でも食べますか?
A.はい、「ボルツ」は今でも食べます。

Q.馬頭琴(ばとうきん)はモンゴルを代表する楽器と聞いています。どのような楽器ですか?
A.馬頭琴は昔からモンゴル人がとても大切にしていた楽器です。弦は2本で、弓も弦も馬のしっぽの毛でできています。
Q.馬頭琴はモンゴルではいつ弾くことがおおいですか?
A.新しい家を作ったときや、結婚式、セレモニーの最初のときなど、大切な行事の前に演奏します。モンゴルでは魔除け(まよけ)のために家に飾ってあることが多いです。
Q.本体は木でできているんですか?
A.昔は「スーホの白い馬」のように動物の骨や皮で作られていましたが、今はバイオリンと同じく木で作られています。
Q.デルゲルマーさんの馬頭琴を始めたきっかけを教えてください。
A.私はモンゴルの西、ウブス県、ウランゴム市で生まれました。おじいさんが馬頭琴を作って弾く人だったので、私も始めました。
Q.何歳(なんさい)くらいから弾き始めたんですか?
A.13歳からザブハン音楽専門学校に行き、専門教育を受けました。高校からウランバートルの学校に進み、国立音楽舞踊大学を卒業しました。大学生のころから、国立馬頭琴交響楽団に入り演奏を始めました。
Q.最後に、これから日本でしたいことがあったら、ぜひ教えてください。
A.はい。長岡でも馬頭琴教室をやっています。日本人で上手な馬頭琴奏者を育てたいです。12月には東京でリサイタルを行います。モンゴル人作曲家によるモンゴルクラシックをピアノと演奏します。

このページの担当

国際交流センター
TEL:0258-39-2714  FAX:0258-39-2715
メール:kouryu-c@city.nagaoka.lg.jp

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