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認知症かも?

最終更新日 2021年4月1日

認知症自己診断テスト

認知症は早期発見、早期治療が重要です。
「認知症かも…?」と感じたら、一般社団法人認知症予防協会が作成した「認知症自己診断テスト」を御活用ください。
※テスト結果は、あくまでも目安です。ご心配の方は、かかりつけ医や認知症疾患医療センター、地域包括支援センター等にご相談ください。
【認知症自己診断テスト】一般社団法人認知症予防協会(外部リンク)

認知症とは

脳は、人間の活動をコントロールしている司令塔です。認知症とは、様々な原因で正常に働いていた脳の機能が低下し、記憶や思考への影響がみられる病気です。

認知症は誰にでも起こりうる脳の病気

年をとるほど、認知症になりやすくなります。厚生労働省によると、65歳以上70歳未満の有病率は1.5%ですが、85歳以上では27%に達し、4人に1人が認知症であるといわれています。今後高齢化がさらに進行することが予想される日本では、認知症がますます重要な問題になると考えられます。
また、若くても認知症を発症することがあり、65歳未満で発症した認知症を若年性認知症といいます。厚生労働省によれば、若年性認知症の患者数は3万人以上と推計されています。

認知症の種類

認知症の種類は一つではなく、いくつかに分類されます。

アルツハイマー型認知症

脳にタンパク質が蓄積し、神経細胞のネットワークが壊れると発症します。比較的早い段階から、記憶障害、見当識障害のほか、不安・うつ・妄想が出やすくなります。認知症の中でいちばん多く、男性より女性に多くみられ、脳の一部が萎縮していきます。

脳血管性認知症

脳梗塞、脳出血、脳動脈硬化などのために、神経細胞に栄養や酸素が行き渡らなくなり、その部分の神経細胞が死んだり、神経のネットワークが壊れて、意欲が低下したり複雑な作業ができなくなったりします。認知症の中では、アルツハイマー型認知症の次に多く、比較的男性に多くみられ、全体的な記憶障害ではなく、一部の記憶は保たれている「まだら認知症」が特徴です。

レビー小体型認知症

運動症状や幻視を伴い、症状の変動が大きいのが特徴です。

前頭側頭型認知症

脳の司令塔役の前頭前野を中心に障害されるため、がまんや思いやりなどの社会性を失い、「わが道を行く」行動をとる特徴があります。

その他

クロイツフェルト・ヤコブ病、AIDSなどの感染症やアルコール中毒も認知症の原因となることがあります。

認知症の症状

認知症の症状には、中核症状と行動・心理症状(BPSD)があります。認知症の症状は、認知症の種類・進行具合等によって、個人差があります。

中核症状

脳の細胞が壊れることによって直接起こる症状のことで、これを中核症状と呼びます。

  • 記憶障害(覚えられない、すぐに忘れる)
  • 見当識障害(時間や季節感の感覚が薄れる、場所が分からなくなる)
  • 理解・判断力の障害(ものごとを考えたり、判断することに支障が出る)
  • 実行機能障害(計画を立て、段取りをすることができなくなる)

行動・心理症状(BPSD)

本人の性格、環境、人間関係などの要因がからみ合って、精神症状や日常生活における行動上の問題が起きてくることがあり、これを行動・心理症状と呼びます。

  • 不安・焦燥
  • うつ状態
  • 幻覚・妄想
  • 徘徊
  • 興奮・暴力
  • 不潔行為   等

正常なもの忘れとの違い

正常なもの忘れと認知症によるもの忘れの違いの区別はなかなか難しいものです。しかし、認知症に気づくためには、次のような目安が役立ちます。

正常なもの忘れ 認知症によるもの忘れ
もの忘れの範囲 出来事の一部を忘れる
(夕食に何を食べたか忘れる)
出来事の全てを忘れる
(夕食を食べたこと自体を忘れる)
自覚 もの忘れに気づき、思い出そうとする もの忘れに気づかない
学習能力 新しいことを覚えることができる 新しいことを覚えられない
日常生活 あまり支障がない 支障をきたす
幻想・妄想 ない 起こることがある
人格 変化はしない 変化する

軽度認知障害(MCI)

認知症ほどではないものの、正常なもの忘れよりも記憶などの能力が低下している「軽度認知障害(MCI)」が最近注目されています。この段階から治療をすることで、進行を遅らせるなどの効果が期待されており、もの忘れの程度がほかの同年齢の人に比べてやや強いと感じたら、早めに専門医を受診することが、認知症の早期発見・早期治療につながることになります。

このページの担当

長寿はつらつ課
TEL:0258-39-2268  FAX:0258-39-2603
メール:hatsuratsu@city.nagaoka.lg.jp

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