タイトル 10・23 自然の力はすごかったけれど、ひとの力はもっとすごい。カタチの復旧から いのちの復興へ 写真 キャンドルに手を合わせる人たち
中越大震災から3年。10月23日、各地で追悼式や復興を誓う催しが開かれました。
「前より前へ」を合言葉に、心を一つにして取り組む「創造的復興」。
被災地を支える人の力と人の絆、復興を誓う人々の姿を市内各地に追いました。
願い
 厚生会館前に設けられた「復興の灯り」。大勢の市民が集い、犠牲となった人々への哀悼と復興への願いをキャンドルの灯りに込めました

写真 黙祷をする人々
地震発生時刻の午後5時56分には、陽光台の仮設住宅で暮らす住民など約100人が犠牲者のめい福を祈り黙とう(山古志災害ボランティアセンター)
写真 希望の鐘
希望
山古志支所から鳴り響く「希望の鐘」の音。茨城県の鋳造会社から寄贈された鐘には、「我が故郷、永遠に」と刻まれています

写真 合同追悼式
追悼
長岡市など被災7市町と県による中越大震災3周年合同追悼式。被災地の19カ校の小学生が復興を願って「故郷(ふるさと)」を合唱(市立劇場)

絆の歌
平原綾香さんが「jupiter(ジュピター)」と映画「マリと子犬の物語」の主題歌「今、風の中で」を熱唱(米百俵の群像前広場特設ステージ・右)。家族の絆、人と人との絆を歌い上げた加山雄三さん、沢田知可子さん夫妻、蘭燃さん(リリックホール・左)
写真 加山雄三さん、沢田知可子さん夫妻、蘭燃さん 写真 平原綾香さん

写真 もちつきをする船越さんや松本さんたち
喜び
池谷(いけだに)集落と楢木(ならのき)集落の16世帯が移り住む造成地「天空の郷(さと)」の感謝祭。映画「マリと子犬の物語」に出演した俳優の船越英一郎さんや松本明子さんたちが住民ともちつき

写真 感謝状を贈呈する森市長
貢献
7・13水害と震災からの復興に多大な貢献のあった234の個人・団体に特別感謝状を贈呈(リリックホール・10/21)

祈り
キャンドルで描く「ありがとう」の光文字(35世帯が入居する千歳(せんざい)地区のり災者公営住宅・右)。「復興のつどい」のフィナーレとして打ち上げられた復興祈願花火(米百俵の群像前広場・左)
写真 復興祈願花火 写真 光文字

写真 合唱する児童と住民たち
感謝
山古志小・中学校の児童と住民たちが、全国から寄せられた支援に感謝の思いを込めて作った歌「ありがとう」を大合唱(山古志闘牛場・10/21)