新市歌の作曲は三枝成彰さんに

市制100周年記念事業の基本テーマが決定

 7月14日に行われた第2回市制100周年記念事業実行委員会で、平成18年度に行う市制100周年記念事業の基本テーマが決まりました(上記)。これは、市民のみなさんから募集した「新・長岡市への思い」に寄せられた233人の言葉やキーワードをもとにまとめたものです。

シンボルマークと新市歌の歌詞を募集します
 またこの日は、市制100周年記念事業のシンボルマークと新市歌の歌詞を募集することも決まりました。そして、新市歌の作曲者が作曲家の三枝成彰さんに、歌詞の補作者がコピーライターの眞木準さんに決まりました。
 実行委員会では、秋までに記念事業全体の実行プランをまとめることにしています。

 
市制100周年記念事業のシンボルマークを募集します
 最優秀作品を市制100周年記念事業のシンボルマークに採用します。
●応募様式…A4サイズ。電子データの場合はJPEG形式(1772×1772pixels−300dpiで容量500KB以内)。100周年であることがわかるデザインで、使用する色数は問いません(ただし、金、銀は使用不可)。
●賞金…最優秀作品(1点)10万円、優秀作品(2点)2万円、入選(10点)記念品
※専門家による補作を行う場合があります。

新市歌の歌詞を募集します
 最優秀作品を眞木準さんが補作し、三枝成彰さんが作曲します。
●応募様式…400字詰原稿用紙。メールの場合はテキストまたはワード形式。作品中の漢字にはふりがなをふってください。
●賞金…最優秀作品(1点)30万円、優秀作品(4点)2万円、入選(10点)記念品 ※2つ以上の作品を最優秀作品として選定し、合作する場合があります(賞金は選定した作品の数で等分)。最優秀作品が無い場合は、応募作品のイメージを踏まえて眞木準さんが作詞をします。


三枝成彰さん
作曲者 三枝成彰(さえぐさしげあき)さん

 作曲家。東京音楽大学教授、神戸女子大学客員教授。オペラなど多数の音楽を手がける。代表作にオラトリオ「ヤマトタケル」、オペラ「Jr.バタフライ」「忠臣蔵」など。日本アカデミー賞最優秀音楽賞など受賞多数。
〜三枝さんからのメッセージ〜
 笑顔で元気になっていただけるような曲にしたいと思います。心がはずむような詞をお待ちしています。
眞木準さん
歌詞の補作者 眞木準(まきじゅん)さん

 コピーライター。企業や自治体の広告制作のほか作詞も手がける。主な作品に「でっかいどお。北海道」「うつくしまふくしま」。作詞に「希望海(きぼうかい)」「ピース・ロード」「笑顔の咲くまち」(補作)など。朝日広告賞など受賞歴多数。
〜眞木さんからのメッセージ〜
 たくさんの詞をご応募ください。いい詞に仕上げて、多くの人に愛される新しい長岡市の歌を完成させたいと思います。

応募要領(歌詞・シンボルマーク共通)
 「笑顔がいきいき、長岡。世代がつながる。地域がつながる。」をテーマに、長岡市をイメージした作品をお寄せください。1人各3作品まで応募できます(自作未発表のオリジナル作品に限ります)。
■応募資格
 長岡市および来年1月1日に合併予定の4市町村(和島村・寺泊町・栃尾市・与板町)に在住、通勤、通学している人または出身の人(出身地を明記)

■応募方法
 住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、勤務先(学生は学校名と学年)を(歌詞の応募は作品のタイトル、シンボルマークの応募は簡単な作品説明も)明記し、郵送またはメールで

■応募締め切り
 9月16日(金)

■応募・問い合わせ先
 〒940―0062大手通2の4の9長岡市企画課内長岡市制100周年記念事業実行委員会事務局TEL39・2204、Eメールinfo@city.nagaoka.niigata.jp

■選考と結果発表ほか
 長岡市制100周年記念事業実行委員会で選考し、市政だより11月号と長岡市ホームページで発表する予定です。
 採用作品に関する一切の権利は、長岡市に帰属するものとします。また、応募作品は返却しません。入賞作品が他者の知的所有権・知的財産権を侵害する疑いがあるときは受賞を取り消す場合があります。

問い合わせ=企画課TEL39・2204



8月12日
長岡市初のPFI手法を採用した

「高齢者センターしなの」がオープン

  8月12日、信濃二丁目(大手大橋東詰)に「高齢者センターしなの」がオープンします。  この施設の特徴は、長岡市として初めてPFI手法(民間の資金やノウハウを活用して公共施設の整備や運営などをする方法)を採用して建設から運営までを行うことです。これにより、市が直接建設・運営するよりも経費を節減することができるほか、民間の持つノウハウを生かした良質なサービスを提供することができます。

高齢者センターしなの(地図)

付帯施設も充実し、新たな市民交流の拠点に
 「高齢者センターしなの」は5階建ての建物の2階部分です。110畳の大広間や和室、研修室などを備え、ゆったりとした浴室には露天風呂もあります。お年寄りが1日をくつろいで過ごすことができるこのセンターでは、レクリエーションや生涯学習、健康に関する講座などを開きます。
 そのほかの階には、高齢者センターの付帯施設として、社会福祉法人長岡福祉協会が1階にデイサービスセンターや健康増進・介護予防センター、診療所などを、3〜5階にケアハウスを開設します。
 「高齢者センターしなの」についてのお問い合わせは福祉総務課TEL39・2217、ケアハウスなどその他の施設については社会福祉法人長岡福祉協会TEL46・6610へどうぞ。

一般公開のお知らせ
 オープンを前に、2階の「高齢者センターしなの」を含む建物全体の見学会を行います。直接会場へどうぞ。
日時=8月7日(日)午前9時〜午後3時

高齢者センターしなの

高齢者センターしなの(外観)
▲大手大橋側から見た「高齢者センターしなの」(建物の2階部分。入口は北側)
越路中学校・小国中学校の仮設校舎にクーラーを設置
 中越大震災で大きな被害を受け、仮設校舎で授業を行っている越路中学校と小国中学校の教室にクーラーが整備されました。  6月に森市長が小国中学校の仮設校舎を訪れ、生徒と懇談した際、「仮設校舎の教室が暑い」という生徒の意見に整備を約束。クーラーの設置を心待ちにしていた生徒たちは、涼しく快適な教室で授業に集中していました。 越路中学校仮設校舎の普通教室
▲クーラー(写真右)が設置された越路中学校仮設校舎の普通教室

FM新潟と災害時における緊急放送に関する協定を締結
 市は、災害時の情報伝達を強化するため、新たにFM新潟と「災害時における緊急放送に関する協定」を結びました。災害時に災害関連情報の放送に協力してもらうことで、来年1月に合併する4市町村を含む新市全域に情報を迅速に提供することができます。
 今後は、すでにこの協定を締結しているコミュニティ放送局のFMながおか(76.4MHz)とエヌ・シィ・ティ(ケーブルテレビ)に加え、FM新潟(77.5MHz)でも災害関連の情報をお伝えします。
FM新潟と災害時における緊急放送に関する協定を締結
▲FM新潟の増村社長(写真左)を迎えての調印式で(7月5日)