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トップ > 市政 > 広報 > 広報な毎日~花火のまちから~ > 2018年03月15日 南中学校1年生が三傑劇

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【広報な毎日】南中学校1年生が、長岡の三傑劇を発表

投稿日 2018年3月15日

「長岡で活躍した「三傑」」の画像

 藩政改革を進め、戊辰戦争で藩の武装中立を唱えた「河井継之助」。
 教育・人づくりの大切さを説いた「小林虎三郎」。
 銀行の開設など長岡の近代化を進めた「三島億二郎」。

「「熱中!感動!夢づくり教育」の一環で長岡の歴史を学習」の画像

「「永遠に翔けぼくらの長岡」をテーマ」の画像

 南中学校の1年生が、幕末から明治期に長岡で活躍した「三傑」の活躍を劇にして発表しました。
 生徒たちは、市が進める「熱中!感動!夢づくり教育」の一環で長岡の歴史を学習。その成果として、148人が台本作りから出演、照明・音響までの全てを行い、作り上げました。
 「永遠(とわ)に翔(はばた)けぼくらの長岡」をテーマに3人の業績・思いを熱演する姿に、詰め掛けた観客から大きな拍手が送られていました。

「中学生たちが長岡の歴史と誇りを伝えてくれています」の画像

 今年は長岡開府400年、戊辰戦争から150年の節目。未来を担う中学生たちが長岡の歴史と誇りを伝えてくれています。

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広報・魅力発信課
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