引き続き降雪が予想されることと、川口地域の積雪が増え県災害救助条例が適用されたため、第2回豪雪対策本部会議を開催。本部長の磯田市長、丸山市議会議長、各部局・支所長が出席しました。
　道路や水道、要援護者への対応などの状況を踏まえ、市長は「状況は刻々と変化する。雪下ろしが進み、排雪量が多くなっているので、雪捨て場の増設も含めて、しっかりと用意するように。市民生活の確保のため、各機関との連携をさらに強化すること」と指示しました。

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