平成28年度のスタートにあたり、新規採用職員の入所式と市長の訓示をアオーレ長岡で行いました。
入所式では、フレッシュマン78人が市職員としての服務を力強く宣誓。森市長は「市民に密着した仕事があることが、国や県にはない市町村の仕事の特徴です。市民や社会の役に立ちたいという、今日の志をずっと忘れないでください」と激励しました。
新規採用職員の一人は「長岡を、若い人達が元気に働いているようなまちにしていきたい」と頼もしく語ってくれました。
年度始めの訓示では、森市長が職員に「市民生活全般を支えていくのは市の大切な仕事。一人ひとりの仕事のどれが欠けても市民の安全性・快適性は守れません。オール長岡市職員で団結してそれぞれの仕事に努力していきましょう」と話しました。
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