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被災者少年育英基金の活用状況

大学進学者奨学金に被災者特別枠を設置

 平成17年度は、通常の奨学生採用枠に加えて被災者特別枠を設け、11人の被災した奨学生を採用しました。
 平成18年度も被災特別枠を設けて、1人でも多くの奨学生を採用することにしています。

小中学校の図書室に図書を寄贈
 被災した子供たちの心の回復に役立てるため、市立小中学校71校のすべての図書室に図書を寄贈しました。
 被害の大きかった小国中学校では、プレハブの仮校舎の図書室で、米百俵財団の森理事長から図書委員長の松下さんに真新しい本が手渡されました。

図書委員長の松下さんに真新しい本が手渡されました
▲図書委員長の松下さんに真新しい本が手渡されました
市立小中学校71校のすべての図書室に図書を寄贈
▲市立小中学校71校のすべての図書室に図書を寄贈

被災体験学校交流事業を実施
 大きな被害を受け、村全体で長岡に避難してきた山古志村は、平成17年4月に長岡市と合併しました。山古志の子どもたちは、今もふるさとを離れて学んでいます。
 米百俵財団では教育委員会山古志分室と共催で、平成18年2月に、山古志小・中学校の児童・生徒の代表を神戸市に派遣し、阪神大震災で被災した神戸の児童・生徒との交流事業を行いました。
 山古志小・中学校の児童・生徒19人と神戸市の真野小学校、出合小学校、白川中学校の18人は、「人と防災未来センター」で互いの体験を話し合った後、一緒に市内見学をしながら交流を深めました。

「人と防災未来センター」で互いの体験を話し合いました
▲「人と防災未来センター」で互いの体験を話し合いました
一緒に市内見学をしながら交流を深めました
▲一緒に市内見学をしながら交流を深めました


最終更新日 平成18年10月21日

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