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予防接種の留意事項

最終更新日 2017年4月1日

安心して予防接種を受けるために

 予防接種は体調の良い時に受けるのが原則です。日ごろからお子さんの体質や、体調など健康状態によく気を配りましょう。
 そして、気にかかることがあれば、あらかじめかかりつけの医師にご相談ください。お子さんの具合が悪かったり、次のような症状があるときは予防接種を受けられません。状態が良くなってから受けましょう。

【予防接種を受けることができない人】

  1. 明らかに熱がある人:通常37.5℃を超える場合をさします。
  2. 重篤な急性の病気に罹っていることが明らかな人
    急性の病気で薬を飲む必要のある人は、その後の病気の変化もわかりませんので、その日は接種を受けないのが原則です。
  3. その日に受ける予防接種に含まれる成分でアナフィラキシーを起こしたことがある人
    ※「アナフィラキシー」というのは、通常、接種後30分以内に起こるひどいアレルギー反応のことです。発汗、顔が急にはれる、ひどいじんましんが出るほか、吐き気、嘔吐(おうと)、声が出にくい、息が苦しいなどの症状に続き、ショック状態になるような激しい全身反応のことです。
  4. BCG接種において、予防接種・外傷等によるケロイドが認められる人
  5. 予防接種を受けようとする病気に既にかかったことのある人、又は現在かかっている人
  6. その他、診察の結果、医師が見合わせると判断した場合

※妊娠している方又はその可能性がある方は、原則接種することができません。

【受ける前に主治医によく相談しなくてはならない人】

  1. 今までに、ひきつけ(けいれん)を起こしたことがある人
    ひきつけの起こった年齢、そのとき熱があったかなかったか、その後起こっているか、受けるワクチンの種類などで条件が異なります。
  2. 心臓病、腎臓病、肝臓病、血液の病気や発育障害などで治療を受けている人
  3. 麻しん・風しん・水痘・おたふくかぜが治って2~4週間以上経過していない人
  4. 突発性発疹・手足口病・リンゴ病・ロタウイルスによる下痢症などが治って1~2週間以上経過していない人
  5. かぜなどのひき始めと思われる人
  6. 過去の予防接種で、2日以内に発熱・発疹などアレルギーと思われる異常が見られた人
  7. 過去に免疫不全の診断がされている人および近親者に先天性免疫不全症の者がいる人
  8. ワクチンには、その製造過程における培養に使う卵の成分・抗生物質・安定剤などが入っているものがあるので、これらにアレルギーがあるといわれたことのある人

ワクチンの種類による接種間隔について

 予防接種で使うワクチンには、生ワクチンと不活化ワクチンがあり、異なった種類のワクチンを接種する場合に間隔を守ることが必要です。
 なお、同じ種類のワクチンを複数回接種する場合には、それぞれ定められた間隔があるので、間違えないようにしてください。

「ワクチンの種類による接種間隔について」の画像

「新潟県予防接種センター機能推進事業」について

 新潟県は、小児の予防接種要注意者(心臓血管系疾患等の基礎疾患を有する者、全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことのある者等)が安心して適正に接種が受けられるための体制として、予防接種センター機能を小児科診療の専門医等が勤務している医療機関に整備しています。 (県立吉田病院が指定)
 対象者は次の者のうち、 長岡市長が予防接種センターにおける予防接種が必要であると認めた小児になります。

  1. 接種要注意者で接種が必要であると医師が判断し、かつ本人または保護者が接種に同意している者
  2. 医師が接種要注意者かどうかの判断を保留し、かつ本人または保護者が接種を希望している者
    詳細は長岡市子ども家庭課(TEL:39‒2300)にお問い合わせください。

副反応(健康被害)と思われる症状がおこった場合

 予防接種の後、まれに強い副反応がおこることがあります。また、予防接種と同時に、ほかの感染症がたまたま重なって発症することもあります(紛れ込み反応)。
 予防接種の後、注射部位のひどいはれ、高熱、ひきつけなどの症状があったら、接種を受けた医師やかかりつけの医師の診察を受けてください。副反応だったことがわかり、症状が予防接種後副反応報告基準に該当する場合は、医師から国に副反応報告が行われます。
 そのほか不明なことは長岡市子ども家庭課(TEL:39‒2300)にお問い合わせください。

予防接種後健康被害救済制度について

 ワクチンの種類によっては、極めてまれ(百万から数百万人に1人程度)に脳炎や神経障害などの重い副反応がおこることもあります。このような場合に厚生労働大臣が予防接種法に基づく定期の予防接種によるものと認定したときは、予防接種法に基づく健康被害救済の給付の対象となります。該当する場合は、長岡市子ども家庭課(TEL:39‒2300)へ申請してください。
 また、任意の予防接種による健康被害救済は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法によることになります。

任意の予防接種について(平成29年3月21日現在)

 予防接種法の対象となっていない、いわゆる任意の予防接種は、医師との相談によって判断し行われる仕組みになっており、行政が推奨しているものではありませんが、使用するワクチンは厚生労働省によって薬事法上の認可がなされています。(有料)
 任意の予防接種には、インフルエンザ・おたふくかぜ・ロタウイルスワクチンなどがあります。
 任意の予防接種については医師とご相談ください。

このページの担当

子ども家庭課
TEL:0258-39-2300  FAX:0258-39-2605
メール:kodomo@city.nagaoka.lg.jp

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