最終更新日 2017年4月1日
部会での検討内容及び意見
平成25年6月から、子育て支援団体や公募委員などによる「地域における保育サービスのあり方検討部会」では、3歳未満児の入園希望者の増加や施設の老朽化など、保育園が抱える課題について検討し、乳幼児期の子どもたちによりよい保育・教育環境を整えるための議論を重ねてきました。
部会での検討経過はこちら→公立保育園の運営方法等の検討
そして、10月11日、部会は保育のあり方や公立保育園の運営方法などについてまとめた意見を教育委員会に提出しました。
子育て関連新制度を踏まえた公立保育園の運営方法等に関する意見(PDF 3,954KB)
今後の方向性について ~部会からの意見を受けて~
教育委員会は提出された意見を踏まえ、次の通り、子どもたちにより質の高い保育・教育が提供できるよう具体的な事業に取り組んでいきます。
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