明治

22年4月

川口村誕生

大正

10年8月

上越線（小千谷―川口間）開通

昭和

2年6月

飯山線（十日町―川口間）開通

8年10月

牛ケ首地震発生

31年7月

田麦山油田が開発

32年8月

町制施行

33年9月

台風21号で信濃川・魚野川が氾濫

34年7月

国保直営川口診療所が木沢・峠地区に出張診療開始

34年9月

町営ガス事業開始

35年3月

東川口・西川口の一部で町営ガス供給開始

36年9月

台風18号により甚大な被害

38年2月

積雪4mを超える豪雪被害

38年12月

川口小学校統合校舎完成

40年8月

川口町スポーツ少年団結成

40年9月

国道17号和南津トンネル完成

42年5月

安養寺坂下にごみ処理場新設、操業開始

43年4月

町消防団が救急業務開始

43年8月

町営プールが川口町役場脇に完成

44年4月

老人家庭奉仕員設置

45年4月

県蚕業試験場が相川地区に完成

社会福祉協議会設立

45年6月

総合福祉センター完成

小千谷市・川口町衛生組合発足

46年4月

国・県に先駆けて町単独事業として老人医療無料化

46年12月

中山地内にスキー場竣工

48年12月

ゴミ処理施設時水清掃工場新設

49年4月

父子手当支給制度創設

49年6月

川口町体育協会設立

50年6月

県道川口塩殿線西倉橋竣工

51年5月

統合川口中学校完成

51年11月

し尿処理場「衛生センター清流園」竣工

51年12月

旧川口中学校跡地に商工会館竣工

52年8月

県道小栗山川口線荒谷トンネル竣工

52年10月

牛ケ島地内に球型ガスホルダー竣工

52年12月

工業再配置促進法の適用受け「町民文化会館」建設

53年6月

6・26梅雨前線豪雨災害発生

54年4月

小千谷市川口町衛生消防組合設立

54年10月

役場新庁舎完成、現在地に新築移転

55年4月

小千谷地域消防署川口出張所完成

55年7月

町立図書館開館

55年8月

総合運動公園完成

55年10月

田麦山健康管理センター完成

56年1月

56豪雪（災害救助法適用

56年5月

小高土砂崩落災害発生

57年2月

「福祉バス」導入

57年3月

農村教養文化体育施設「体育館」完成

関越自動車道越後川口～長岡間開通

59年3月

自然環境活用センター完成

59年7月

「都市と農村交流」実施モデル町の指定

59年9月

学校給食センター新築

60年10月

ガス熱量調整設備完成

61年1月

川口町史発刊

61年10月

新潟建設労働者研修福祉センター「サン・ローラ川口」完成

61年12月

川口小学校屋内運動場新築

62年7月

東京都狛江市ふるさと友好都市提携調印

63年4月

越後ふるさと友の会発足

63年7月

狛江市と災害時における相互援助に関する協定を締結

平成

元年4月

観光レクリェーション地区（家族旅行村）施設整備事業によるファミリーゴルフ場、オートキャンプ場完成

3年7月

狛江市との「友好の碑」建立

6年3月

小和北地内に斎場完成

川口町生涯学習センター完成

7年8月

高速バス新潟十日町線越後川口インター停車開始

7年11月

農村総合振興センター完成

8年9月

キャンパス川口温泉浴場完成

9年1月

パークゴルフ場完成

9年7月

キャンパス川口温泉施設オープン

10年4月

最終処分場「クリーンスポット大原」が受入開始

高齢者福祉施設「末広荘」が完成

町内循環路線バス運行開始

11年2月

第1回雪洞火ぼたる祭を開催

11年11月

第15回雪シンポジウムを川口町で開催

12年4月

交流体験館「杜のかたらい」オープン

13年6月

川口農産物直売加工推進協議会設立

14年4月

町営バス試行運行開始

14年10月

（株）えちご川口農業振興公社設立

14年11月

櫻井徳太郎氏（和南津出身、元駒澤大学学長）に初代名誉町民の称号贈呈

15年8月

道の駅「越後川口」が新規登録

16年2月

旧石器時代を代表する遺跡として「荒屋遺跡」が国史跡に指定

16年7月

川口町交流物産館「あぐりの里」オープン

16年10月

17時56分、本町を震源とする新潟県中越大震災が発生

17年10月

川口町震災復興計画を策定

18年8月

小高集団移転地造成工事が完成

19年1月

川口町運動公園内に体育館完成

19年12月

ホテルサンローラがグランドオープン

20年3月

中越大震災災害対策本部を解散

22年3月

長岡市に合併